批判する人はある意味ファンなんじゃ・・・

いろいろなものに興味があります。

音楽。

ミスチル、ウルフルズ、ユニコーン、斉藤和義、

ブルーハーツ、レピッシュ・・・。

最近はつるの剛士・・・。

新しい人から古い人まで載せきれないくらい、
たくさん好きな音楽があります。

サッカー。

川崎フロンターレ、スペイン、チャンピオンズリーグ、

ACL、ワールドカップ・・・。

もちろんJリーグ・・・。

たまたま見かけた試合でも何でも、
見るのが好きです。

お笑い。

ウンナン、ダウンタウン、BIG３（言い方古っ）

はんにゃ、ロッチ、バカリズム・・・。

吉本全般、ひな壇芸人・・・。

お笑いこそ書ききれないくらい、
面白い人全て好きです。

尊敬する人、好きな人がいっぱいいるので、
さまざまなブログや、レビューなんかをよく見ます。

自分の好きな人たちを批判する人も多く、
時々気分が悪くなります。

が、

ちょっと面白いと思います。

何も知らなかったり、

ちゃんと見てなかったり、

聴いて＆聞いてなかったりして、

批判してる人には腹が立ちますが、

自分のブログで記事数をいくつもかけて批判したり、

わざわざCD購入、深夜の番組を視聴してまで、
細かい批判・・・。

CDショップのサイトでは、
レビューへの長い書き込みまでしてます。

好きな立場からすれば、
ものすごく腹が立つような内容なんです。

だけど、

逆にどんだけ詳しいんだよというくらい、
私でも知らない情報や内容が書かれてることがあります。

嫌いだったり興味ない人に対して、
そこまでするなんてある意味感動です。

私自身嫌いな人のものは買いたくないし、
聴きたくないです。

その人の事もそこまで詳しく語りたくない・・・。

ブログとはいえ多くの人が目にする場です。

うそは書いてはいけない。

いろいろ調べなくてはいけない。

だったらそこまで語りたくない。

それでも語るってことは、
意外と好きなんじゃないかなってちょっと思いました。

頭に来たので勝手な解釈なんですけど・・・。


「やんわり否定」はします・・・

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